可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
外来種であるニワウルシは、中国北部原産の落葉樹で、「ウルシ」と名がついていますが、ウルシ科の植物ではなく、かぶれることはありません。名前のニワウルシはウルシに似ていて、庭に植えられることにちなみます。日本には明治の初めに入ってきて、成長が早く、育てやすいこともあり、かつては街路樹や公園樹のほか、養蚕用にも植えられ、全国に広がりました。一方で、殖える力がとても強く、野生化をしています。
外来種であるニワウルシは、中国北部原産の落葉樹で、「ウルシ」と名がついていますが、ウルシ科の植物ではなく、かぶれることはありません。名前のニワウルシはウルシに似ていて、庭に植えられることにちなみます。日本には明治の初めに入ってきて、成長が早く、育てやすいこともあり、かつては街路樹や公園樹のほか、養蚕用にも植えられ、全国に広がりました。一方で、殖える力がとても強く、野生化をしています。
今年の4月に供用開始されました土岐多治見北部連絡道路、この道路を活用することによりまして、一部の交通分散が可能であるというふうに考えております。 次に、(仮称)平和太平線の進捗状況でございます。現在、岐阜県におきまして事業実施に向けました課題の整理を行っていただいております。
また、北部地域における小学生の通学は、市コミュニティバスを活用するため、同時間帯に異なるバスが運行していることなど、スクールバスと市コミュニティバスとの有効な活用方策を検討する必要があります。 なお、本計画は令和5年度までのものであり、現在、次期計画の策定に向け課題の洗い出しを始めております。
今年度開通いたしました土岐・多治見北部連絡道路は、スピード感を持って6年間で整備を行ってまいりました。今後のインフラ整備において新たな視点も加えながら、人口減少への活路を開いてまいります。 また、近隣自治体との相互連携につきましては、あらゆる分野で図られておりまして、常に情報を収集してまいります。 ○副議長(若尾敏之君) 16番 林 美行君。
この前、竣工式で来ていただいた、土岐・多治見北部連絡道路、交渉から6年で造りきりますよね。ああいうスピード感を持って行くというようなことが必要ですので、ホワイトタウンから多治見駅まで大渋滞するのに何の策もないのと言われると、あの時点では、私は、多治見市としてこうしますというようなことを発言することはできませんでした。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。
明世町・日吉町及び大湫町の北部地区を結ぶ道路として、一般県道大西瑞浪線の雨降り峠、市道南垣外・北野線、市道戸狩・月吉線などの道路拡幅、稲津町や陶町の南部地区を結ぶ路線として、主要地方道瑞浪大野瀬線の小里工区、市道上平5号線、市街地部では土岐橋架け替えに関連した市道文化センター前線の整備を進めています。 道路は市民生活を支える根幹的な社会基盤です。
また、北部にある中山道には、大湫宿と細久手宿の2つの宿場町や、4つの一里塚などが往時を偲ばせる形で残っており、地域住民の皆さんが大切に保存し、温かいおもてなしで訪れる人をお迎えしていただいております。 また、市内各地には、美濃地歌舞伎や半原文楽、ギネスに認定されたこま犬、茶つぼ、大皿を初め、地域ごとに根づいた歴史・伝統文化などが挙げられます。
また、前計画に広域骨格軸として位置づけられていました(仮称)北部環状線や(仮称)月吉清水線については、道路計画の見直しに併せて削除しました。 環境交流軸として位置づけられていた中山道は、「都市内交通を処理する機能を担う幹線道路」としての役割を見直したため、削除しました。 「(仮称)公園線南部延伸」は「市道上平5号線」と名称の変更を行っています。
また、前計画に広域骨格軸として位置づけられていました(仮称)北部環状線や(仮称)月吉清水線については、道路計画の見直しに併せて削除しました。 環境交流軸として位置づけられていた中山道は、「都市内交通を処理する機能を担う幹線道路」としての役割を見直したため、削除しました。 「(仮称)公園線南部延伸」は「市道上平5号線」と名称の変更を行っています。
平成30年に起きた大阪北部地震の際に、箕面市の学校体育館が避難所として使用され、早速このエアコンが役に立ったと、避難された方々が快適に過ごせたという報告もありました。 そこで質問をいたします。 まず1点目に、防災・安全交付金、緊急防災・減災事業債など、避難所となる体育館のエアコン設置の補助メニューがあります。これらを活用して小・中学校の体育館にエアコンを設置する考えについて伺います。
そのような中、毎年羽島市では、市を北部、中部、南部に分割して、各地域が3年に一度防災訓練を開催しています。本年度は、私たちの住んでいる中部地域での開催となっています。 そこでお尋ねいたします。 6月27日に開催予定の防災訓練はどのような訓練になるのか。また、その中でも本年度の注目される訓練はどのようなものがあるのかお尋ねいたします。
日本では奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島の世界自然遺産が確実になりました。 アマミノクロウサギや、瑠璃色の羽根が鮮やかな鳥類ルリカケスや、日本一美しいカエルとして人気のあるアマミイシカワなどもここにいます。 私たちの地域、高山市には、ライチョウが知られていますが、市にいた希少種、絶滅危惧は、数で数えられないかも分かりませんが、どれぐらい存在し、生息し、どのような成育環境に置かれているのか。
北部エリアは国府地域で、宇津江四十八滝県立自然公園、国宝安国寺経蔵、古墳、果樹園、桜、金蔵獅子、国道41号とJR高山線で飛騨古川へとつながります。 このほかにも各地域には有形無形のたくさんの魅力がありますが、実際に訪れる観光客は、その多くが高山地域と丹生川、奥飛騨温泉郷地域であり、すばらしい地域資源が眠ってしまっているのはもったいないことだと私は思います。
中津川市市営住宅条例等の一部改正について第13 議第 24号 中津川市市営住宅の目的外使用に係る使用料徴収条例の制定について第14 議第 32号 市道路線の認定について第15 議第 33号 市道路線の認定について第16 議第 34号 市道路線の変更について第17 議第 35号 市道路線の変更について第18 議第 36号 指定管理者の指定について第19 議第 37号 指定管理者の指定について第20 議第 38号 北部辺地
市内を北部、南部に2分割した体制で相談体制を取っておみえなんですが、そこについて、相談業務状況なんですが、ご質問したいと思います。民生部次長、よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。 ○民生部次長(成瀬良美君) それでは、標題2、地域包括支援センターの取り組みについて、要旨ア、地域包括支援センターにおける相談等業務の状況はどのようかについてお答えいたします。
各務原市の北部には、市北部から東部にかけて、北は岐阜市、関市と東部は坂祝町、南は木曽川に抜ける山々が連なり、各務原アルプスと呼ばれ、コロナ禍の中、野外で活動される皆さんが自然歩道の散策や自転車に乗り各務原パークウェイの坂道を登られる光景を目にします。
市内を北部、南部に2分割した体制で相談体制を取っておみえなんですが、そこについて、相談業務状況なんですが、ご質問したいと思います。民生部次長、よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。 ○民生部次長(成瀬良美君) それでは、標題2、地域包括支援センターの取り組みについて、要旨ア、地域包括支援センターにおける相談等業務の状況はどのようかについてお答えいたします。
その後、北部拡張事業で市の給水区域に編入し、平成16年度に市が改めて水道管を敷設し16年が経過しました。 これらの分譲地の水道管は、いずれも法定耐用年数の40年以内ですが、今後、分譲地単位でまとまって法定耐用年数を超えることになります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。
最近では、連日、足利市の大規模林野火災が報道されたところですが、平成14年4月5日に本市で起きた各務原市北部林野火災においても消防団が大活躍しました。当時、まさに浅野市長も消防団員として最前線で奮闘されていたのではないでしょうか。地域防災に不可欠な消防団、この思い切った出動手当の引上げを歓迎いたします。 そこでお伺いいたします。 5点目になります。
その後、北部拡張事業で市の給水区域に編入し、平成16年度に市が改めて水道管を敷設し16年が経過しました。 これらの分譲地の水道管は、いずれも法定耐用年数の40年以内ですが、今後、分譲地単位でまとまって法定耐用年数を超えることになります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。